横浜市の北部、ある里山の環境保護を考える
7月19日(水) N造園の方が折枝を撤去し無事解決です。
関連各位 ありがとうございます。
2023年7月16日(日)、寺家ふるさと村 くまの橋 下の切り通し が危険です。
下の写真は くまの橋 から北東方向を撮影したものです。
長さ7m、太さ15cm の折れ枝がぶら下がっています。
折れ枝の約20m下は 切り通し石畳道です。
7月15日(土) 朝 7時、環境創造局 北部公園緑地事務所 に写真付きメールを送りました。
この枝がいつ折れたのか等 情報があればコメントください。
よろしくお願いいたします。
気をつけて下さい。
コメントありがとうございます。
7月19日(水) 横浜市/N造園の方が折枝を撤去し、今は安全です。
クヌギの木は大きくなり過ぎると強風で折れることがあります。
昔は薪にしたり、炭を作ったりするとき 木を切っていたので、大きいクヌギの木はありませんでした。
根本的な対策は大変です。
最近、近くの公園で 何本かのクヌギの大木を高さ1m位で切っていました。
ひこばえを生やして次世代にの木としようとの狙いです。
切れたら、危険ですね。
コメントありがとうございます。
その通りです。
風の強い日、風の強い日の後の日、地震の時等 危険です。
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