当初「カバイロツルタケ」としましたが[オオツルタケ]に訂正しました。
(2025年5月13日、訂正)
この里山ではテングタケ科キノコは6月から、5月に出るのは珍しいです。
気候変動の影響か?

上の写真、2本並んで出ています。

上の写真、直径72mm です。
オオツルタケ としては小型?

上の写真、ポケット図鑑「日本のキノコ 275」では[ヒダの縁は粉状。暗褐色に縁取られる。]との説明あり。
これが オオツルタケ の特徴の一つです。

仙人さんが見付けたものです。
ありがとうございます。
仙人さんメールによるとこの里山でオオツルタケは:
・発生頻度:数年に1回程度。
・発生場所:ぼぼ同じ場所に出る。
とのことです。
ご感想、質問、応援メッセージを下のコメント欄に入力してください