👆 1日前 5月17日に同じアラゲコベニチャワンタケの幼菌の写真があります。
24時間経っても 大きさは変わりません。
この大きさで止まっているようです?

下の写真の右上のアルミ色は一円玉の一部分です。
アラゲコベニチャワンタケの幼菌の大きさが分ります。

下の写真は直径 数ミリメートル のアラゲコベニチャワンタケです。
普通の大きさです。

下の写真は 上の写真のアラゲコベニチャワンタケのカサの裏側です。
このアラゲコベニチャワンタケは 偶然 つまようじ程の大きさの枝片に生えていたものです。

想像ですが、アラゲコベニチャワンタケのヒゲは下から登ってくる虫を避けるためのものでは??
あれっ、アラゲコベニチャワンタケの胞子はどこから出るのだろう??
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