大きな木の洞の中にウスバカゲロウ(の仲間)がいました。

足、触角の先に透明感がある、羽の先端によじれが残っている、等から[羽化したばかりの個体]と思われます。

ウスバカゲロウと言えば アリジゴク。

上の写真は 昨年 2023年7月7日に撮影した 1枚目の写真と同じ木の洞の入口のアリジゴクです。
このときのアリジゴクの主[ウスバカゲロウの仲間の幼虫]が 羽化したのが 1枚目の写真の成虫だと思います。
横浜市の北部、ある里山の環境保護を考える
大きな木の洞の中にウスバカゲロウ(の仲間)がいました。

足、触角の先に透明感がある、羽の先端によじれが残っている、等から[羽化したばかりの個体]と思われます。

ウスバカゲロウと言えば アリジゴク。

上の写真は 昨年 2023年7月7日に撮影した 1枚目の写真と同じ木の洞の入口のアリジゴクです。
このときのアリジゴクの主[ウスバカゲロウの仲間の幼虫]が 羽化したのが 1枚目の写真の成虫だと思います。
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