キク科の植物に被害を与えるとされるカミキリムシです。

下の写真は キクスイカミキリの食べ跡です。
約2週間前の写真です。
当時 これを見て R先生は即座に「キクスイカミキリだ、葉の裏に多分いる。」と発言、その通りでした。

ネット情報ですが「成虫は生長点近くの茎の内部に産卵し、産卵部を中心に上下5~7mmの間隔でぐるりと咬み傷をつける。ふ化幼虫は茎の内部を食害しながら下方に向かって降り、根元に達して蛹化する。」とのこと。
横浜市の北部、ある里山の環境保護を考える
キク科の植物に被害を与えるとされるカミキリムシです。

下の写真は キクスイカミキリの食べ跡です。
約2週間前の写真です。
当時 これを見て R先生は即座に「キクスイカミキリだ、葉の裏に多分いる。」と発言、その通りでした。

ネット情報ですが「成虫は生長点近くの茎の内部に産卵し、産卵部を中心に上下5~7mmの間隔でぐるりと咬み傷をつける。ふ化幼虫は茎の内部を食害しながら下方に向かって降り、根元に達して蛹化する。」とのこと。
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