場所は 寺家ふるさと村 むじな池 西側の尾根道、
10m×5m 位の範囲のみ草刈りが行われています。

横浜市-業者による[草刈りの実験]ではないかと思います。
もし、そうであれば 嬉しいのですが、
誰が何を目的として行っているのか知りたいです。
横浜市が行っているなら、是非「計画を公開」して欲しいです。
10年以上放置され、4~5mの高さになってしまた アズマネザサ対策を(個人で勝手に)次のように考えています。
- 数m~10m位のブロックに分ける。
- 毎年、ブロック 三つおきに草刈りを行う。各ブロックは3年に1度草刈りが行われ、全体としてはモザイク状となる。
- アズマネザサは[1~1.5m位の高さ]、[これより低く若葉のある状態]、[刈り取られた状態]のモザイク状となる。
上記が出来れば、尾根道、階段道 の周りだけは 植物、昆虫にとって良い環境になるのでは?
費用はよけいに必要でしょうが実現可能だと思います。
ただし、通路から離れた山の中の アズマネザサ放置問題は簡単には解決しません。
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