森林土壌などに普通に見られる有用なカビです。
有性生殖のための胞子を作る子嚢果(しのうか)です。

コナラの巨大老木が倒れ、この倒木にトリコデルマ菌の有性世代(テレオモルフ)が出ています。
ネット情報によると「有性生殖によって遺伝子が組み替えられることで、環境適応力や繁殖力が異なる多様な子孫(菌株)が生み出される」とのこと。
ツチカビも 環境の変化に対応しようとしているようです。
ちょっと気になるのは、このツチカビは強すぎて? 「他のきのこ等の成長を止めてしまう」とのこと。

上の写真、写真の左側は一円玉 直径 2cm、厚さ 1.5mm です。